マドンナの3年ぶりの新作、その名も『レベル・ハート』は、彼女のハートに宿る
反逆精神とろマンが表現された。


曲のタイトルも「ジャンヌ・ダルク」「アンアポロジェティック・ピッチ」「S.E.X。」など、
彼女をイメージさせるような、皮肉っぽくふてぶてしさがあり、同時に愛が満ち
溢れたものばかり。

「サウンドからミックス、歌詞、ストーリーの内容、最初から最後まですべて聴いて
ほしい。これ(この作品)は、私の“人生”だから」

マドンナ自身のほか、ディプロ、アヴィーチー、力二工・ウェスト、Billboard、
DJダヒ、ブラッド・ダイアモンズがプロデュースを手がけたほか、ニッキー・ミナージュ、
NAS、チャンス・ザ・ラッパーなどが参加。

EDMやヒップホップを採り入れながら、どれもマドンナ流といった独自の最先端
サウンドを聴かせている。

REBEL HEART’ INTERVIEW

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「ディプロにしてもアヴィーチーにしても、音楽的に個性がとても強いから選んだ。
私が一緒に仕事をする相手を選ぶ場合、私のオープンなアイディアを受け入れて
くれることが前提で、私自身の独特なカラーを発揮できることが重要。誰と
コラボレーションしても、私の特徴が必ず出ているはずどれも自分のサウンドよ」

また、「アイコニック」という曲には、伝説のボクサー=マイク・タイソンの名前もある。
「転んでも必ず立ち上がるスーパーヒーローをフィーチャーしたかった。何度も
チャレンジして叩き上げられてきた彼は、友だちでもあるし。その役にふさわしい
から参加してもらった」

本作には、32の国と地域のiTunesで1位を獲得した「リウィング・フォー・ラヴ」
も収録。同曲のMVは闘牛をモチーフに、彼女の立ち向かう姿勢を表現。
第57回グラミー賞でもパフォーマンスされて話題になった。

「私にとっての最終ゴールは、どんな状況でもパフォームできる曲を書くこと。
停電してもキャンドルを灯して、ギターをつまびいて音楽を奏でることができるし、
曲がよければどういう状況でも楽しめる。そういうアルバムよ!」

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from:TSUTAYA RECORDS