作品を背負い、唯一無二の声で描き出す闇と光

一度聴いたら忘れられない、深く甘くハスキーな歌声で気のAimerが、3rdアルバム
『DAWN』をリリース。収録曲には「残響のテロル」EDテーマ「誰か、海を。」や
『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』OPテーマ「BraveShine」及び挿入歌
「LAST STARDUST」など、アニメファンは特に大注目な内容となっている。

Aimerにとってアニメソングを歌うということはどういう意味があるのだろう。
「歌うスタンスに変わりはないのですが、作品を背負った曲の場合にはヴォーカルブースに
入る前に、その世界を理解して自分のものにすることを大切にしていますね。アニメソング
はその世界を縁取り、導き導かれ、手を取って深め合えるもの。例えば菅野よう子さんに
手がけていただいた『誰か、海を。』は、『残響のテロル』という作品に息づく暗闇を、より深
くまで潜らせたような大好きな一曲です。みなさんもぜひこの曲に足を取られ沈み込んで
いただきたく思います(笑)」

闇を感じさせる楽曲が多かった彼女だがリード曲の「Believe Be:leave」は異色のホップ
ナンバーだ。

「たくさんの眠れない夜を歌ってきたからこそ、DAWN=“夜明げというピリオドを打てたん
です。そこに含まれる光の気配を、ぜひ感じ取ってもらえたらうれしいですね」


from:TSUTAYA あにツタ