ダスティ・スプリングフィールド YouTube

イタリアの男性歌手、ピノがソングライターのヴィトらと65年、
イタリアの伝統的な音楽祭サンレモで自身が歌うために書いた作品である。

名作だがピノは入賞をのがし、同大会に参加していたイギリスの女性歌手、
ダスティがこの作品のリメイクを、英語圈のどのアーティストよりも早く
発表する機会を得る。

鼻にかかったハスキーな彼女の歌声が、このドラマチックな旋律のバラード
に映え、ダスティの代表的なヒットになる。

彼女のヒットで作品の魅力を知った多くの歌手達が、その後続々とこの曲
をリメイク。

カントリー、R&B、ロックと多種多彩のカバー版が誕生するが、リバイバル
は68年フォー・ソニックスと70年エルヴィス・プレスリーの2組だけ。